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大フォーラム2022 プログラム

 (場合により 変更あり)

 

☆12時45分 オープニング・アクト (ビデオ映像)

NPO法人 ワンステップかたつむり国立の みなさん

 

13時 はじめのことば

1番 開会あいさつ

 

☆連帯アピール (順番は変わる場合があります)

2番 宇都宮 健児さん 一般社団法人 反貧困ネットワーク理事長で弁護士

 

3番 長谷川 利夫さん 病棟転換型居住系施設を考える会 代表・杏林大学教授

 

4番 藤岡 毅さん 介護保障を考える弁護士と障害者の会 全国ネット 共同代表で弁護護士

 

5番 増田 一世さん 日本障害者協議会 常務理事

 

6番 天海 正克さん 65 歳問題訴訟・原告

 

7番 太田 修平さん 障害者自立支援法訴訟の基本合意の完全実現をめざす会 事務局長

 

8番 北 三郎さん 優生保護法 被害者・東京訴訟原告

 *連帯アピールは ここまで。

 

9番 国会議員のみなさまからのメッセージ

 

☆テーマ発言 14時15分頃(順番は変わる場合があります)

10番 「精神障害者の現状と課題」(仮) 弁護士 池原毅和さん

11番 「命の選別 / 着床診断 :優生 保護法 訴訟 の報告 」

DPI女性障害者ネットワーク 代表 藤原久美子さん

〇ピープルファーストからの発言(3名) 

12番 「グループホーム再編問題について」住田理恵さん

13番 「知的障害者への虐待事件について」佐々木信行さん

14番 「ぼくの言いたいこと」小田島栄一さん

15番 「手帳のない障害者の所得保障と介護保障」

障害連 (障害者の生活保障を要求する連絡会議  )幹事 西田えみ子さん

16番 「沖縄県障害者権利擁護センター設立の経緯」

沖縄県精神保健福祉会連合会 事務局長 高橋年男さん

17番 「国連・脱施設化ガイドラインで述べられていること」

障害連(障害者の生活保障を要求する連絡会議)代表 尾上裕亮さん

18番 「障害者権利条約 建設的対話と総括所見を受けて」

大フォーラム実行委員会 事務局長 川合千那未さん

〇各地からの発言

19番 「群馬からの発言」

PO法人 障害者自立生活支援センターほっとたいむ副代表 成田茂さん

 

20番 「入院時の介助保障は命綱」 CILくにたち援助為センター 橋場みちこさん

 

21番 「神出病院事件のその後」兵庫県精神障害者連絡会 高見元博さん

*テーマ発言は ここまで。

 

22番 集会決議 15時40分頃

23番 シュプレヒコール・リレー

おわりのことば

(閉会予定 16時)

大フォーラム
 11月29日行動 
へのご参加を!

 わたしたち‘「骨格提言」の完全実現を求める大フォーラム実行委員会’は、下記のように、次の行動をおこないます。

​☆2024年11月29日(金)
午後4時;衆議院第二議員会館前 集合
午後7時;厚生労働省前 解散

①    国連の障害者権利委員会の総括所見を推進するため、総理大臣などへの申し入れ
・午後4時、衆議院第二議員会館前に集合し、内閣府に移動。これまでに集めた署名を添えて、内閣府への請願をおこないます。

②    厚生労働省前行動

・午後5時から、厚労省前で、アピールとビラまき行動
 精神病院や入所施設における隔離・収容体制を続け、地域社会で生活するための保障を行わない厚労省。 隔離された中での虐待や死亡事件について、責任ある調査も対策も打とうとしない厚労省。 福祉を受けられない「制度の谷間」に置かれた人々の状況を改善しない厚労省。
社会保障制度、しょうがいしゃの制度、介護保険制度をはじめとする、社会保障制度を危機にさらす、厚労省。
 こうしたそれぞれの思いを、厚生労働省の前で、訴えましょう。


 

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